2019年08月28日

軽井沢の思い出

IMG_4855.jpg2年前 軽井沢の大阪屋家具屋さんでの 藍木野展に 行きました。

軽井沢に行ったのは 人生3度目でした。

まだ 若いとき 弟とアルプス白馬岳に登った帰り ちょっと駅周辺歩いただけでした。

次に行ったのは 病院の研修で、文部省か厚生省の保養施設にカンヅメ で、
このときは 昼休みに 近くを自転車でひとまわりしただけでした。


3度目の今回は 早朝から あの小道 この小道 歩き回ることができました!


文学の小道 まずは 堀辰雄の道へ。フーガの道とも言いのだそうです。

小説美しい村にでてきます。

そして、やはり 風立ちぬを思う道でもあります。

風立ちぬ

いざ 生きめやも


それから 林を歩いて行くと 小さな小道があり 室生犀星の旧居が ひっそりとありました。

犀星は自分で 庭づくりして 今は 見事な苔庭になってました。


母屋は質素で 離れがありました。
書斎も こじんまりとして 机と椅子があるだけの 飾らない部屋でした。


ここには 当時の文学青年たちが たくさん訪れてます。

堀辰雄 立原道造 正宗白鳥 志賀直哉
川端康成、、、、


どんな話をしていたのでしょうか?

軽井沢の小道を歩くて 文人たちの想いや 息遣いまで、感じられるようでした。
posted by 藍木野 at 19:50| Comment(0) | スタッフ永野の展示会便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: